バイク ブログ
2024 全日本スーパーモト 第3戦 茂原大会 応援と出店
6月の29,30日に開催された全日本スーパーモトR3 茂原大会に行ってきました。 レース観戦に見入ってしまい写真はほとんど撮っていませんでしたがレース自体はとても楽しく観戦してまいりました。 当店の製品の殆どのステッカーやデカールに使用しているマッドフィッシュデザインズのマグロ氏が参戦するとのことでピットクルー兼出店させていただいて来ました。 この日は先日販売を始めたばかりのウオーターボトル1ケース持って行って展示をしていた所かなりのユーザーさんの目に止めていただけたようでイベント持参分は完売となりました。 写真にもある通り13以降のiphoneならカチャッとマグネットでくっつくので座りながらの動画鑑賞やライディングのチェックなどライダー目線の商品と言う所が一押しポイント。 これを持ってツーリング行ってもお目立ちしそうですよ~。容量もしっかりあるので満足っ 商品確認はこちら それから結構注目されていたのがこちら。 CRF125F用の17インチリムセット。モタードもフラットトラックも楽しめるサイズにて近日発売です。 前後共に17インチ36Hで組み込む際の不安でもあるニップルとスポークもセットで発売ですっ。なのでハブだけ用意すればオンもオフもフラットも遊べるリムセットが完成。もしくは元から付いてるハブを利用して専用車を作ることも簡単になりました。 7月中旬以降から出荷予定ですのでお楽しみに。この製品の詳細や組付けのポイントなどはまた今度紹介させていただきます。 どうでしょうかこのルックス。見た目だけで気分あがるでしょ~ フルサイズの中にあっても【ん?】と目を引く17インチ仕様。街乗りとしてファンバイクを使用されている方にも良い選択肢になるんじゃないでしょうか。 そしてこのパドックにはサーロンのモタード仕様も一緒に展示と言う中々普段は見れない車体が展示してあったので沢山の来場者様に見ていただけたかと思いますよ。 こちらのサーロンの電動バイクも今後街中で見かける機会もどんどん増えてきそうですね~。走りも中々よろしいのと音が無いだけで結構いろんなプレッシャーから解放されますね。 マグロ氏寝る。の図。毎回スタート時に行っている儀式 土曜日のパドック風景でした。日曜はどのクラスも面白いレースで店番忘れて自分もまたレースに出たいなーと選手を眺めるのでした。 そんなわけであっという間に終わった日曜のスケジュール。写真はこちらの表彰式のみでございます。笑 と言うわけで新製品のウオーターボトルと近日発売のモタードリムセットを楽しみにしてくださいねっ。
2024 全日本スーパーモト 第3戦 茂原大会 応援と出店
6月の29,30日に開催された全日本スーパーモトR3 茂原大会に行ってきました。 レース観戦に見入ってしまい写真はほとんど撮っていませんでしたがレース自体はとても楽しく観戦してまいりました。 当店の製品の殆どのステッカーやデカールに使用しているマッドフィッシュデザインズのマグロ氏が参戦するとのことでピットクルー兼出店させていただいて来ました。 この日は先日販売を始めたばかりのウオーターボトル1ケース持って行って展示をしていた所かなりのユーザーさんの目に止めていただけたようでイベント持参分は完売となりました。 写真にもある通り13以降のiphoneならカチャッとマグネットでくっつくので座りながらの動画鑑賞やライディングのチェックなどライダー目線の商品と言う所が一押しポイント。 これを持ってツーリング行ってもお目立ちしそうですよ~。容量もしっかりあるので満足っ 商品確認はこちら それから結構注目されていたのがこちら。 CRF125F用の17インチリムセット。モタードもフラットトラックも楽しめるサイズにて近日発売です。 前後共に17インチ36Hで組み込む際の不安でもあるニップルとスポークもセットで発売ですっ。なのでハブだけ用意すればオンもオフもフラットも遊べるリムセットが完成。もしくは元から付いてるハブを利用して専用車を作ることも簡単になりました。 7月中旬以降から出荷予定ですのでお楽しみに。この製品の詳細や組付けのポイントなどはまた今度紹介させていただきます。 どうでしょうかこのルックス。見た目だけで気分あがるでしょ~ フルサイズの中にあっても【ん?】と目を引く17インチ仕様。街乗りとしてファンバイクを使用されている方にも良い選択肢になるんじゃないでしょうか。 そしてこのパドックにはサーロンのモタード仕様も一緒に展示と言う中々普段は見れない車体が展示してあったので沢山の来場者様に見ていただけたかと思いますよ。 こちらのサーロンの電動バイクも今後街中で見かける機会もどんどん増えてきそうですね~。走りも中々よろしいのと音が無いだけで結構いろんなプレッシャーから解放されますね。 マグロ氏寝る。の図。毎回スタート時に行っている儀式 土曜日のパドック風景でした。日曜はどのクラスも面白いレースで店番忘れて自分もまたレースに出たいなーと選手を眺めるのでした。 そんなわけであっという間に終わった日曜のスケジュール。写真はこちらの表彰式のみでございます。笑 と言うわけで新製品のウオーターボトルと近日発売のモタードリムセットを楽しみにしてくださいねっ。
2023全日本スーパーモト 最終戦併催 S1チャレンジ M3クラスに参戦してきましたよ
表題の通り2023全日本スーパーモト最終戦と併催のS1チャレンジ(地方戦)の中のクラス分けの中のS3クラスに参戦してきました。 クラスの内容としては 一般市販車 4ストローク 231-250cc レーサー 4ストローク 85-150cc / 2ストローク 51-85cc がこのクラスに参加可能です。が、この記事書きながらふと思いクラスの確認のためMFJのサイトなど確認してみましたがハテナ付く部分が多くもしかしたら承認クラスのM3かMEだったかもしれません笑 自分がエントリーしたクラスもよく覚えてないのもヤバいですがエンジョイライセンスで出れるクラスなのでとりあえずこういう気軽に参加できるクラスを盛り上げたいなと思って参加しました。 上の排気量で分けるともっと速い車体もどんどん出てきそうですが目を三角にしつつも楽しくバトルが楽しめるクラスなのでまずどんなものなのか参加してみようかな。と言う方にはおすすめのクラスです。 今回は以前一緒に戦っていた方々も参加してきており、バイクは遅いのに各所バトルが有り、しっかりとしたレース運びがされたことで興味を持ってくれた方も多いのではないでしょうか。 今回参戦していた車両の多くはCRF125FやTTR125と言ったいわゆるファンバイクが9割でした。なので速度差も大きく変わらず、みんなほぼストックと言う状態でしたので尚更接近戦が多く良い戦いが各所で繰り広げられていたようだ。 このクラスは雨でもレインタイヤは使えないのとドライですら誰もウオーマーを巻かない緩さがたまらなく面白い。 そして何より嬉しかったのがAGAT Utilityのリムの装着車が多くてにんまりでした。 19-16インチで純正幅のリムなので見た目はちょっとダサくはなりますが、持っているバイクでそのままのホイールにタイヤだけ履き替えて参加できるという所に面白さがあるなと感じました。 自分が参加して感じたのは純正サイズのリムとタイヤは圧倒的にダートが軽快で小さくて軽いファンバイクが更に楽しいバクに変わること。 デメリット部分としてはコーナーでバンク角が稼げないという所。寝せて行きたいのにある程度の角度まで入っていくとズルズルとタイヤが滑っていく。ある意味でバンクセンサーの様なものなのでこれはこれでいい部分でもあるのだが、このサイズで使えるハイグリップタイヤの選択肢は少なくタイヤも色々選んでみたくったというのが率直な感想。 なぜかスタート直後に左を確認する2人。イン側に誰もいないのを確認してラインを変えているの図 こうしてみるとそそんなに車体は倒れてないように見えますがステップはもうチャリチャリしてます。 これはきっと17インチにしたらいくらか改善するかも?ハングオンスタイルならもうちょっと楽にバンク角は稼げそうです。 ストレートはこんな感じ。ほんの少しでも風の抵抗を、、、もあるけどバイクが遅いので頑張っている風 こリザルト。ファステストいただきましたー。しかしきっと大西君は俺と遊んでくれていたのでまやかしのファステストです笑 都と言うわけでM3クラス。来年は参加者が増えてくれたらいいですね。本当にイニシャルコストが低いしバトルもあちこちであってかなり楽しめると思います。絶対的速度が遅いので怪我率も低めになるんじゃないでしょうか。 ほとんどの車体がノーマル(ストック)状態でしたがエキゾーストとホイールくらいは変えると見た目もスタイリッシュになるんじゃないかと思いますよ。そんなわけで17インチ作ります。 お楽しみに♪ ではまたー
2023全日本スーパーモト 最終戦併催 S1チャレンジ M3クラスに参戦してきましたよ
表題の通り2023全日本スーパーモト最終戦と併催のS1チャレンジ(地方戦)の中のクラス分けの中のS3クラスに参戦してきました。 クラスの内容としては 一般市販車 4ストローク 231-250cc レーサー 4ストローク 85-150cc / 2ストローク 51-85cc がこのクラスに参加可能です。が、この記事書きながらふと思いクラスの確認のためMFJのサイトなど確認してみましたがハテナ付く部分が多くもしかしたら承認クラスのM3かMEだったかもしれません笑 自分がエントリーしたクラスもよく覚えてないのもヤバいですがエンジョイライセンスで出れるクラスなのでとりあえずこういう気軽に参加できるクラスを盛り上げたいなと思って参加しました。 上の排気量で分けるともっと速い車体もどんどん出てきそうですが目を三角にしつつも楽しくバトルが楽しめるクラスなのでまずどんなものなのか参加してみようかな。と言う方にはおすすめのクラスです。 今回は以前一緒に戦っていた方々も参加してきており、バイクは遅いのに各所バトルが有り、しっかりとしたレース運びがされたことで興味を持ってくれた方も多いのではないでしょうか。 今回参戦していた車両の多くはCRF125FやTTR125と言ったいわゆるファンバイクが9割でした。なので速度差も大きく変わらず、みんなほぼストックと言う状態でしたので尚更接近戦が多く良い戦いが各所で繰り広げられていたようだ。 このクラスは雨でもレインタイヤは使えないのとドライですら誰もウオーマーを巻かない緩さがたまらなく面白い。 そして何より嬉しかったのがAGAT Utilityのリムの装着車が多くてにんまりでした。 19-16インチで純正幅のリムなので見た目はちょっとダサくはなりますが、持っているバイクでそのままのホイールにタイヤだけ履き替えて参加できるという所に面白さがあるなと感じました。 自分が参加して感じたのは純正サイズのリムとタイヤは圧倒的にダートが軽快で小さくて軽いファンバイクが更に楽しいバクに変わること。 デメリット部分としてはコーナーでバンク角が稼げないという所。寝せて行きたいのにある程度の角度まで入っていくとズルズルとタイヤが滑っていく。ある意味でバンクセンサーの様なものなのでこれはこれでいい部分でもあるのだが、このサイズで使えるハイグリップタイヤの選択肢は少なくタイヤも色々選んでみたくったというのが率直な感想。 なぜかスタート直後に左を確認する2人。イン側に誰もいないのを確認してラインを変えているの図 こうしてみるとそそんなに車体は倒れてないように見えますがステップはもうチャリチャリしてます。 これはきっと17インチにしたらいくらか改善するかも?ハングオンスタイルならもうちょっと楽にバンク角は稼げそうです。 ストレートはこんな感じ。ほんの少しでも風の抵抗を、、、もあるけどバイクが遅いので頑張っている風 こリザルト。ファステストいただきましたー。しかしきっと大西君は俺と遊んでくれていたのでまやかしのファステストです笑 都と言うわけでM3クラス。来年は参加者が増えてくれたらいいですね。本当にイニシャルコストが低いしバトルもあちこちであってかなり楽しめると思います。絶対的速度が遅いので怪我率も低めになるんじゃないでしょうか。 ほとんどの車体がノーマル(ストック)状態でしたがエキゾーストとホイールくらいは変えると見た目もスタイリッシュになるんじゃないかと思いますよ。そんなわけで17インチ作ります。 お楽しみに♪ ではまたー
CRF125Fをオンロード仕様に変更
"10月15日開催の全日本スーパーモト最終戦が行われます。""タイヤはフロントにIRCのGP210と言うタイヤ、リアはNR21と言うタイヤをチョイスしました。""GP210の剛性は結構ありそうで、リアのNR21はかなりタイヤ全体の剛性が低そうなので結構なアンバランス加減になってちょっと危ないかも?""ぶっつけ本番にはなりますが、これはあむない。となればセーブして走るか現地で中古タイヤでも探してみようと思います。""美浜サーキットは上りのストレートが長いのでスプロケは純正のままでCRF125なら大丈夫そうな気もします。""そしてこの車両はほぼストックです。""足だしスタイル。これはこのサイズのバイクでは致命的に遅くなる可能性あり。"
CRF125Fをオンロード仕様に変更
"10月15日開催の全日本スーパーモト最終戦が行われます。""タイヤはフロントにIRCのGP210と言うタイヤ、リアはNR21と言うタイヤをチョイスしました。""GP210の剛性は結構ありそうで、リアのNR21はかなりタイヤ全体の剛性が低そうなので結構なアンバランス加減になってちょっと危ないかも?""ぶっつけ本番にはなりますが、これはあむない。となればセーブして走るか現地で中古タイヤでも探してみようと思います。""美浜サーキットは上りのストレートが長いのでスプロケは純正のままでCRF125なら大丈夫そうな気もします。""そしてこの車両はほぼストックです。""足だしスタイル。これはこのサイズのバイクでは致命的に遅くなる可能性あり。"